たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 僕が初めて 柄刀一さんの本を手に取ったのは「3000年の密室」でした。まずタイトルに魅かれ、裏表紙の解説?(あらすじ?)を読んで直ぐに買いました。読んでみたら期待を裏切らない面白さだった為他の作品も読み始めました。
 と言うことで今回は 「火の神(アグニ)の熱い夏」 柄刀 一著 です。
 あらすじは、ある実業家が焼死体で発見された。彼は刺殺された上に、部屋に火をつけられたのだ。また6年前には彼の妻が殺され、未解決になっていた。はたしてこの2件の事件は繋がっているのか?それとも…。
 この本は柄刀一さんの他のミステリーに出てくる様な最先端医学や考古学、宗教学など特異なものはいっさい関係なく、ごく普通?のミステリーになっています。この中に出てくる物事は皆それぞれにキチンとした意味があり解決に至るラストまで非常にスマートに描かれている為、ミステリーマニアみたいな人達には途中で謎は解ってしまうと思われるが、僕はこの作品に非常に好感を覚えました。
 作者のあとがきを読むとこの作品はシリーズ化するような事が書かれているので、僕にはまた1つ楽しみなミステリーのシリーズが出来るのを期待しつつ待ちたいと思いました。

火の神(アグニ)の熱い夏 「火の神(アグニ)の熱い夏

 柄刀 一

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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