たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は第11回メフィスト賞受賞作 「銀の檻を溶かして」 高里 椎奈著 です。これは薬屋探偵妖綺談シリーズの第1作の文庫化作品です。またこの薬屋探偵妖綺談シリーズは現在第12作まで出版されている人気シリーズですね。
 内容は、とある町にある怪しげな雰囲気のある店「深山木薬店」。表の顔は怪しげな薬屋(何故なら『どんな薬でも症状に合わせてお出しします』なんて貼り紙が)そして裏の顔は怪しげな探偵(どこら辺が怪しげかは読めば解ります。)そこに居るのは見た目20台後半の爽やかな青年、茶髪のハイティーンで超美形少年そして元気一杯な赤毛の男の子。そんな彼らの元にある不思議な事件の話が持ち込まれて…。
 まず最初に登場人物紹介を読んでみると、妖怪、妖精の一種に悪魔などと書かれていて、なんだこれと思いつつ読み始めました。たしかに出てくる人達に妖怪や悪魔が出てきたがミステリーとしてはきちんとした本格派。しかし、この本の楽しみはミステリーとしてよりも、出てくる登場人物たちの掛け合いの面白さの方が強い気がしましたね。
 そしてノベルズから文庫になった時の一番の違いは彼ら主人公達の絵が描かれた点ですね。この「銀の檻を溶かして」は人間の彼らの姿ですが、妖怪の時のリベザル(赤毛の男の子)君の姿が早く見てみたいですね。ちなみに今の所僕の中では「となりのトトロ」に出てくる『まっくろくろすけ』に近い姿ですけどどうなるかな~。

銀の檻を溶かして 「銀の檻を溶かして

 高里 椎奈

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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