たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今まで避けてきた訳ではないけど、タイミングが悪く読んだことがない有名作家さんが何人かいますが、そんな中に有栖川 有栖さんがいます。この前「マレー鉄道の謎」で第56回日本推理作家協会賞を受賞した事だし、今度こそ読もうと思い手にしたのが、 「46番目の密室」 有栖川 有栖著 です。これは有栖川 有栖さんの代表シリーズである火村英生のシリーズの第1作目ですね。
 あらすじは、軽井沢の別荘でクリスマスパーティーを行った夜、45の密室トリックを発表した推理小説の大家が殺された。密室と化した地下の書庫の暖炉に上半身を突っ込むという悲惨な姿であった。彼は自分の考えた46番目の密室トリックで殺されたのか?はたして犯人は誰か?また犯人はどのように犯行を行ったのか?犯罪学者火村英生と推理作家有栖川有栖が事件の謎に挑む。
 この作品は非常に良質な正統派の本格推理小説です。火村と有栖川ボケとツッコミの会話も良く、ストーリーもテンポ良く進みます。今読むと少し古いと思うぐらいなんのケレン味もない推理小説で、逆にその事が僕は非常に好感を覚えました。
 普段あまり推理小説を読まない人や、推理小説を初めて読むような人にとくにオススメしたいそんな作品ですね。

46番目の密室 「46番目の密室

 有栖川 有栖

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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