たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 この前の「46番目の密室」が面白かったため、有栖川 有栖さんの作品をブックオフでまとめ買いしました。という事で、今回は 「ロシア紅茶の謎」 有栖川 有栖著です。ちなみにこれは国名シリーズと言われている火村英生が活躍する短編集の第1弾ですね。
 内容は、全6編の短編を収録している短編集で、そのなかから表題作になっている「ロシア紅茶の謎」のあらすじは、作詞家がパーティーの最中に中毒死した。警察が調べたら彼の紅茶から青酸カリが検出された。はたして誰がどのように毒をいれたのか?
 「ロシア紅茶の謎」のトリックはなかなか凄かったと思いました。あの条件で解答がこれ一つとは思えないがそれでもこの解答はどこか美しささえ感じさせられる解答でした。
 それともう一つ「動物園の暗号」に出てくる暗号は自分で実際試してないが、試してみたらなかなか楽しそうな暗号で僕は気に入りました。
 短編集という事で、中にはミステリーとしては反則気味なモノや、少し簡単なモノもあるが、全体を通してみれば面白い短編集に仕上がっていると思います。

ロシア紅茶の謎 「ロシア紅茶の謎

 有栖川 有栖

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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