たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回紹介するのは 「マンハッタン魔の北壁」 ディーン・R・クーンツ著です。この本何故か角川ホラー文庫で出版されてます。サスペンスなのにクーンツというだけでホラーだと思われたのかな?ちなみにこれはもともとブライアン・コフィというディーン・R・クーンツの別名義で書かれた本です。
 あらすじは、世界的な登山家だった主人公は転落事故のショックで透視能力を得た。その主人公はテレビ番組出演中に連続殺人犯の犯行を透視してしまう。それを知った連続殺人犯は唯一の目撃者の主人公を殺そうと狙う。そして、主人公は週末で無人になっているマンハッタンの高層ビルに追い詰められてしまう。はたして転落事故のため足が不自由になってしまっている主人公は、連続殺人犯の魔の手から逃れる事が出来るのだろうか?
 ディーン・R・クーンツは「ベストセラー小説の書き方」なんていうハウツウ本も書いているが、この「マンハッタン魔の北壁」はそのハウツウ本の中で書かれているテクニックが余すことなく使われている。その為か、展開的には先が読める非常に解りやすいストーリー展開をする。しかし、そんな事はいっさい気にならないぐらい面白い。とくにこの本の後半の約半分を使って行われるビル内の追いつ追われつを読んでいると、気づくとラストまで一気に読んでしまいました。たまにはこんな何も考えずにただハラハラドキドキするような本も良いものですね。

マンハッタン魔の北壁 「マンハッタン魔の北壁

 ディーン・R・クーンツ

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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