たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「四日間の奇蹟」 浅倉 卓弥著 です。これは第1回「このミステリーがすごい!」大賞の大賞金賞受賞作ですね。僕はまだ見てないけれど、映画が公開中でよく賞賛されていますね。とりあえず読む前は「このミステリーがすごい!」大賞だからこの本はミステリーでそれなのに映画がこれだけ賞賛されてるなんて、どんなストーリーかなと楽しみにして読みました。
 内容は、ある事件でピアニストの道を閉ざされた青年と、その事件がきっかけで青年と共に暮らす事になった脳に障害を負っている少女が山奥の診療所に招待されて、そこで遭遇する不思議な四日間の出来事を描いている。
 「このミステリーがすごい!」大賞は別にミステリー作品を募集している訳ではないんですね。この本は紹介文に癒しと再生のファンタジーと言われていますし、僕もその通りだと思います。しかし、ファンタジーと言っても、一部主要な設定で使われているだけで、後はそれなりに合理的だと僕は思います。ところで、作者は感動を誘おうとしてか、最後の部分である人物が少しイタズラをするのですが、僕にはそのイタズラはたちの悪いイヤガラセのように思いました。
 とにかく、僕としては一部不満に思う所もあるが全体としては非常に良い作品に仕上がってはいると思います。

四日間の奇蹟 「四日間の奇蹟

 浅倉 卓弥

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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