たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 今回は 「ダリの繭」 有栖川 有栖著 です。これは火村英生のシリーズの長編作品ですね。
 あらすじは、サルバドール・ダリに心酔していた宝石チェーンの社長が殺された。フロートカプセルの中で発見された彼の死体には、彼のトレードマークとでも言うべきダリ髭がなくなっていた。その他にも多くの不可解な謎があるこの事件の解決にお馴染みの犯罪社会学者・火村英生と推理小説家・有栖川有栖のコンビが挑む。
 ミステリーとしての面白さはもちろんあるが、僕はそれ以上に大阪空港の描写や、有栖川有栖の初恋と推理小説を書くことになったきっかけの話などが興味深かったですね。その他にも本筋とはあまり関係ないが、オタクについての考察や犯罪についての考察なども面白かったです。
 最後に、火村英生が犯罪と戦う事になったきっかけの話が、僕がまだ読んでない本に書かれているのか、それともこれから出版される本に書かれるのかは知らないがその話も読んでみたいし、僕としてはますますこのシリーズが楽しみになりました。

ダリの繭 「ダリの繭

 有栖川 有栖

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


に一票お願いしますm(_ _)m
スポンサーサイト


コメント
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。