たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「光の帝国―常野物語」 恩田 陸著 です。久しぶりに恩田陸さんの作品を読んだら、やっぱり良い作品書くな~と思いましたね。
 内容は、穏やかで知的で、権力への志向を持たず、そして不思議な能力を持つ常野一族の連作短編形式の物語。
 短編の中で僕が一番好きなのは、最後の「国道を降りて…」です。好きな子に告白するためにわざと道に迷ったふりをするなんて、僕も中学の時真っ直ぐ行くと5分ぐらいの道を、わざと大回りして30分ぐらいとりとめもない事を話したりしていたなと、なんとなく昔の事を思い出させられました。また中に出てくる音楽の曲名は好きなものが多く、読みながら頭の中ではそれらの曲が鳴り響いてましたね。
 ところで、この本の続きではないらしいが、常野物語の続編「蒲公英草紙 常野物語」がついこの間出ましたね。これぞ常野一族の能力というような能力の春田一家の事がメインに描かれているらしいこの本。早く読みたくなりました。近くの図書館に置いてあるかな~。

光の帝国―常野物語 「光の帝国―常野物語

 恩田 陸

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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