たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「金正日亡命」 深田 祐介著 です。今までに深田祐介さんの本で読んだことがあるのは、「スチュワーデス物語」と「新西洋事情」だけだったので、こんな本も書くのだなと少しビックリしました。
 内容は、天田ひき子のマジック団の通訳のアルバイトとして北朝鮮に訪れた主人公は帰国後、金正日の娘の家庭教師を要請される。その要請を受けて主人公は再び北朝鮮を訪れる。ある決意を胸に秘めて。時を同じくして金正日の横暴を見過ごせなくなった中国政府の要人達が、金正日を排除するために様々な謀略を行おいはじめる。そしてついに中国が金正日に最後通告を勧告する。はたして金正日と北朝鮮の運命は…。
 僕やその他の人達にとって、近いけれど、もっとも遠い国の一つであろう北朝鮮。拉致問題などはいってくる情報は酷いものが多いそんな北朝鮮を主な舞台として展開するために、文章はわりと淡々としていながら、どこかしら緊迫感を感じて良い作品に仕上がっていると思いました。
 それにしても、この本に書かれている金正日や金日成の出自の話フィクションですよね?それとも僕が知らないだけかな~?

金正日亡命 「金正日亡命

 深田 祐介

 5段階評価で4

 (僕の個人的評価です。)


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