たりぃの読書三昧な日々

僕が読んだ本の感想などを、ネタバレしないように書いていこうかなと思っています。


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 今回は 「池袋ウエストゲートパーク」 石田 衣良著 です。この本はドラマの印象で少し敬遠していたが、BLOGの書評を読んでいると面白そうだなと思い、近所の古本屋の100円コーナーを覗いたらシリーズの第3作まで並んでいたので、纏め買いしてしまいました。
 この本は4つの短編を収録している短編集で、内容は高校卒業後、池袋の西口の商店街のにある実家の果物屋を手伝っているマコトがトラブルシューターとして、池袋にあるチームの王様タカシ、ヤクザのサル、引き籠りのカズノリなど彼の友人たちと協力して事件を解決していく物語。
 読んでみたら、少し敬遠していたのが馬鹿みたいに面白かったですね。やはりこの本はマコトが事件を解決していくストーリーも良いが、マコトの周りの人物達の描写が良いですね。引き籠りの元優等生、元いじめられっこのヤクザ、そして電波オタクの少年などのレギュラー陣や、元同級生の風俗嬢とその恋人の不法滞在のイラン人の青年などの各話に出てくるゲスト陣など、もちろん主人公のマコトも含めてそれぞれの描写を読んでいて面白かったです。
 最後にこの中で僕のオススメの話は2話目の『エキサイタブルボーイ』です。その中に出てくるマコトが引き籠りのカズノリの所に通うシーンが良かったですよ。

池袋ウエストゲートパーク 「池袋ウエストゲートパーク

 石田 衣良

 5段階評価で5

 (僕の個人的評価です。)


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コメント

みわさん、こんばんわ。
いやーみわさんも敬遠していたんですか。
僕と同じですね。
IWGPシリーズは読んだ範囲では1作目が一番面白かったけど、それ以降も十分面白いと思うので、オススメしますよ。
2006/03/31(金) 19:59:53 | |たりぃ #-[ 編集]
実は・・・
私もIWGPは敬遠していたんですよ。
読んでみたらおもしろくて
なんで敬遠してたんだろーって思ったくらい。
たりぃさんもそうだったんですね。

こちらからもTBさせてもらいますね。
2006/03/28(火) 23:01:26 | |みわ #F7XyYRXo[ 編集]
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